あすなろにしか出来ない治療 ~第二弾~

連日大雨が続いた後、今度は猛暑日が続いてますが、皆さんどうか無理をせず、いつも以上に

健康管理に努めてください!

院長の中村です。

 

今回のテーマは頭痛です。

私たちの業界で代表的国民病といわれてるのは、腰痛、肩こりですが、それに匹敵

するくらい多いのが頭痛といえます。

 

頭痛が起こるメカニズムは沢山あるのですが、他の疾患と比べて明らかなのは

その方、個人個人によるものが多く、治療のセオリーがほとんど成り立たないことが

よくあるということです。

勿論、他の疾患も、その方の身体の構造、身体の使い方、生活環境、心理状態など見極め

的確な治療が求められるのですが、この頭痛は、緻密な分析と高度な治療技術をもって

して結果が出せると言っても間違いではないというほど難しいものとなります。

 

では、なぜ困難なものになるのかですが、まず前提として念頭においておかなければならないのは

人間の中枢を担うのは脳ということ、それを守り形成しているのが頭蓋=頭となるわけですから

繊細であり、かつ身体のあらゆる所からの影響を受けるのは言うまでもなく、それが故に

痛みをはじめ、様々な不具合が生じるということになります。

 

痛みの分類として広義においては、筋緊張型、片頭痛型、群発型と直接脳の器質的疾患

(くも膜下出血等の直接的なもの)でないものとしては、これらが多く見受けられます。

中でも多いのが、筋緊張型です。

これは調べてみても医学的にも、はっきりしない分かりにくい表現で 書かれている事が

多いように思うのですが、要は肩こりの延長上での血流障害からの症状とお伝えするのが

ご理解しやすいと思います。

この筋緊張型は後頭部から側頭部にかけて重だるいような頭痛を訴える方がほとんどですので

直接、頭を治療するのではなく、肩や首の構造、又は意外にも顎関節の構造を整えると即効性が

みられます。

 

次に片頭痛型ですが、この症状は拍動性の頭痛とも言われてまして、ストレスや自律神経の乱れ

などが原因のようで、症状は皆さん経験がある方が多いと思いますが、こめかみの辺りを中心に

ズキズキするような痛みが特徴的だと思われます。

ですから治療は自律神経を整え、ストレスが影響しているなら脳を中心に活性化させ、最後に

ポイントとなるのが首から脳に向かう血管の血流を促すことです。

これにより早い段階での改善が可能となります。

 

最後に群発型ですが、この症状は先程の二つの症状に比べ少ないようで実際、当院に来院

される患者さんも、あまり訴えられない症状ではあります。

特徴は目の周りから側頭部にかけて強い痛みがあり、飲酒される男性に多いようで原因は

はっきりしないことがあるようです。

この症状に対しての治療は頭蓋骨を直接、矯正し頭のバランスを取ります。

頭蓋骨は縫合といって前、横、後、てっぺんと、それぞれ異なった骨が縫い合わさって

出来上がっており、呼吸により縮んだり広がったりするのです。

ですから、たわみが上手くできてなかったり、縫合部の癒着、また、それにより頭

自体のアンバランスを助長させるためバランスを取る必要があるのです。

特に、この群発型は目の周りにも痛みが広がってくるということなので、前=前頭骨

後=後頭骨の対のバランスを取ると改善が早くみられます。

 

以上、この三つの症状以外にも様々な頭痛がありますが、とにかく当院では、その方

一人一人の症状の特徴を正確に捉え適切な治療を施すように心がけています。

そして、多くの方が早期に改善されているようです。

頭痛でお悩みの方、ご相談だけでも構いませんので何なりと、お申し付け下さい。

 

最後に、頭痛は生命にかかわる症状であることもありますので、尋常ではない痛みがあったり

手足がしびれるなど普通でない症状がみられましたら、まずは病院で受診され、その結果

問題がなく、それでも症状が改善されない場合は当院にお任せいただくことをお勧め致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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