8月中旬にコロナウイルスに感染して、スポーツでバスケットをしてるのですが、その後の後遺症で息苦しさやめまい、味覚・嗅覚障害が1ヶ月続き、耳鼻咽喉科なども受診しましたが、ハッキリとした治療法が無く、精神的にも参っていました。
そこであすなろの先生に相談して治療してもらったら、症状が少しずつ改善しそれまで休んでいた部活動にも復帰し、2ヶ月経った今では元気にご飯も美味しく食べられています。
いつもケガなども治してくれてここに来ればどんな症状も治してくれます。
いつもありがとうございます。
8月中旬にコロナウイルスに感染して、スポーツでバスケットをしてるのですが、その後の後遺症で息苦しさやめまい、味覚・嗅覚障害が1ヶ月続き、耳鼻咽喉科なども受診しましたが、ハッキリとした治療法が無く、精神的にも参っていました。
そこであすなろの先生に相談して治療してもらったら、症状が少しずつ改善しそれまで休んでいた部活動にも復帰し、2ヶ月経った今では元気にご飯も美味しく食べられています。
いつもケガなども治してくれてここに来ればどんな症状も治してくれます。
いつもありがとうございます。
サッカーでけがをしてしまって、ずっと痛みと戦かってきました。
けど、整骨院で治りょうしてもらってから、サッカーが続けられるようになりました。
事故に遭い、こしと背中が痛く、整形外科に通っていたけど、全く痛みが取れずに諦めてましたが、あすなろさんの事が車で道路を通る度に気になり、通いはじめました。
受付の方、先生の対応も良く親身になって下さり、不安も一気になくなりました。
こしの痛みも徐々になくなりすごく楽に家事をする事が出来ました。
ありがとうございました。
当面の間、午後の受付時間を19時までとさせていただきます。
(土曜日は通常通り、14時までになります)
ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解ご協力をお願い致します。
当院で行っている、新型コロナウイルスの対策をお知らせします!
〇当院スタッフはマスク着用にてご対応をさせていただきます。
〇お一人お一人の施術の際にはビニール手袋を着用し、施術の前後は手指の消毒を行っております。
〇設備についても、消毒・清掃を行っております。
〇他の方との接触を極力さけるため、予約時間より早く来院された際に、お車や外でお待ちいただく場合がございます。
当院は感染予防に対し、出来る限り万全を尽くしております。
また外出自粛という制限の中、当院は平素より一日でも一回でも症状の早期好転を理念に掲げ、施術に励んでおります。
限られた時間の中で皆様にご満足いただけるケアをご提供させていただきます。
朝晩、冷え込んできましたが、皆さん体調はいかがですか?
私の周りには風邪ひきさんが、チラホラいらっしゃいます。
私は何年も風邪とは無縁なのですがなぜでしょう?(笑)
本日のテーマは手の指の疾患、腱鞘炎、ばね指についてお伝えしたいと思います。
指に関しては女性では仕事、小さなお子さんを抱える、趣味などで酷使して症状を
訴える事が圧倒的に多く、男性ではスポーツ、仕事での外傷が多いように思います。
外傷であれば、これまた今までお話させて頂いたように炎症を止め、構造を治せば
数回の治療で完治までもっていく事が可能なのですが、腱鞘炎、ばね指は…
と言いたいところですが当院ではかなりの重症でない限り数回から複数回で
完治させることが可能です。
重症化しても確実に改善させる手立てがありますので、ご安心ください。
まず腱鞘炎ですが、手首を中心に親指側に痛みを発症することが多く
重度な場合は腕の方まで痛みが及ぶ場合があります。
原因としては繰り返し酷使することでダメージを受け、構造的には腱鞘という
鞘(さや)トンネル状のもの中に腱が収まって可動しており、摩擦により
炎症が起きる。
また、どうしても手はよく使うため炎症が収まりきらないまま更に悪化するケースが
起こるうるということになります。
そして、その状態が酷くなったものが、ばね指と理解していただけたら分かりやすいと
思います。
ばね指は構造的には、先程ご説明した腱鞘炎の構造で腱鞘に収まっている腱が摩擦や
炎症によって肥厚(腫れあがった状態)し上手くスライド出来ず引っかかり
指の曲げ伸ばしが困難な状態をいいます。
では、どのように治療を施すかですが腱鞘炎からご説明致します。
どうしても目が向けられるのが、痛みを出している患部に対してアプローチ
をすることに必死になりがちなのですが、私の考えは指を動かす筋肉、腱は
肘から付着して手まで至っているということに着目します。
ですから肘を構成する関節を調整、手まで至る筋肉、腱、膜の捻じれや緊張を
取り除き、更に手首には筋腱を浮かさないように固定するために屈筋支帯
というバンドのようなものが存在するのですが、その癒着を改善し最後に
腕と手首を連結させている最も大事な舟状骨という骨を操作することで
一回から数回で改善させることが可能となります。
ばね指は酷くなると手術を勧められる事が多々ありますが、殆どの場合
手術しなくても改善させることができます。
まず腱鞘炎の治療法に基づいて、ある程度診ていくのですが
更に深く痛めている指の腱鞘を意識して腱との兼ね合い
そして、手首の根元に8つのサイコロ状の骨があるのですが
そこをバランス良く操作し最後に指の血流を促せば
多少、回数はかかるかと思われますが、確実に改善は期待できるかと思います。
以上の事から、炎症や不具合の原因を突き止め正確な治療を施せば、サポーター
やテーピングをしなくても、きちんと治すことが出来るのです。
他にも、手根管症候群、突き指、ホルモンバランスやリュウマチによる変形が原因の痛み等
手の痛みで悩んでいらっしゃる方は沢山おられます。
ご本人様や、お知り合いで辛い思いをされてらっしゃる方がおられましたら
是非、ご相談くださいませ。
先週末に雨が続いた影響か、
朝と夜が涼しくなりだいぶ過ごしやすくなりましたね(^-^)
しかしながら、こういった季節の変わり目に
体調を崩される方が多く見受けられます。
原因の一つとしては、
急激な気温の変化や一日の中での寒暖差により
自律神経のバランスが乱れる事で起きると言われています。
その結果、疲労感や免疫力低下やアレルギー症状など様々な不調を引き起こします。
ご自分で出来る対策としては、
お風呂にゆっくりと浸かり体温をリセットしたり
バランスのとれた食事としっかり睡眠をとりましょう。
皆さんご存知の通り、
基本的な事ですがお身体の調子を整える上で生活習慣は大事だと思いますので、
いつもより少しだけ意識して生活してみて下さい!
昨晩、帰宅後に自宅前で車同士の接触事故がありました!
事故の瞬間は目撃しなかったのですが、
パトカーと事故車両2台が停まっていました。
不幸中の幸いで、見た感じでは事故自体も酷いものではなさそうだったので良かったです!
こういった事を目の当たりにすると安全運転の大切さを改めて痛感しますね(._.)
万が一事故に遭われた場合は、
当院ではお身体の治療はもちろんですが事故関連の相談も受けておりますので、
精一杯サポートさせていただきます!
連日大雨が続いた後、今度は猛暑日が続いてますが、皆さんどうか無理をせず、いつも以上に
健康管理に努めてください!
院長の中村です。
今回のテーマは頭痛です。
私たちの業界で代表的国民病といわれてるのは、腰痛、肩こりですが、それに匹敵
するくらい多いのが頭痛といえます。
頭痛が起こるメカニズムは沢山あるのですが、他の疾患と比べて明らかなのは
その方、個人個人によるものが多く、治療のセオリーがほとんど成り立たないことが
よくあるということです。
勿論、他の疾患も、その方の身体の構造、身体の使い方、生活環境、心理状態など見極め
的確な治療が求められるのですが、この頭痛は、緻密な分析と高度な治療技術をもって
して結果が出せると言っても間違いではないというほど難しいものとなります。
では、なぜ困難なものになるのかですが、まず前提として念頭においておかなければならないのは
人間の中枢を担うのは脳ということ、それを守り形成しているのが頭蓋=頭となるわけですから
繊細であり、かつ身体のあらゆる所からの影響を受けるのは言うまでもなく、それが故に
痛みをはじめ、様々な不具合が生じるということになります。
痛みの分類として広義においては、筋緊張型、片頭痛型、群発型と直接脳の器質的疾患
(くも膜下出血等の直接的なもの)でないものとしては、これらが多く見受けられます。
中でも多いのが、筋緊張型です。
これは調べてみても医学的にも、はっきりしない分かりにくい表現で 書かれている事が
多いように思うのですが、要は肩こりの延長上での血流障害からの症状とお伝えするのが
ご理解しやすいと思います。
この筋緊張型は後頭部から側頭部にかけて重だるいような頭痛を訴える方がほとんどですので
直接、頭を治療するのではなく、肩や首の構造、又は意外にも顎関節の構造を整えると即効性が
みられます。
次に片頭痛型ですが、この症状は拍動性の頭痛とも言われてまして、ストレスや自律神経の乱れ
などが原因のようで、症状は皆さん経験がある方が多いと思いますが、こめかみの辺りを中心に
ズキズキするような痛みが特徴的だと思われます。
ですから治療は自律神経を整え、ストレスが影響しているなら脳を中心に活性化させ、最後に
ポイントとなるのが首から脳に向かう血管の血流を促すことです。
これにより早い段階での改善が可能となります。
最後に群発型ですが、この症状は先程の二つの症状に比べ少ないようで実際、当院に来院
される患者さんも、あまり訴えられない症状ではあります。
特徴は目の周りから側頭部にかけて強い痛みがあり、飲酒される男性に多いようで原因は
はっきりしないことがあるようです。
この症状に対しての治療は頭蓋骨を直接、矯正し頭のバランスを取ります。
頭蓋骨は縫合といって前、横、後、てっぺんと、それぞれ異なった骨が縫い合わさって
出来上がっており、呼吸により縮んだり広がったりするのです。
ですから、たわみが上手くできてなかったり、縫合部の癒着、また、それにより頭
自体のアンバランスを助長させるためバランスを取る必要があるのです。
特に、この群発型は目の周りにも痛みが広がってくるということなので、前=前頭骨
後=後頭骨の対のバランスを取ると改善が早くみられます。
以上、この三つの症状以外にも様々な頭痛がありますが、とにかく当院では、その方
一人一人の症状の特徴を正確に捉え適切な治療を施すように心がけています。
そして、多くの方が早期に改善されているようです。
頭痛でお悩みの方、ご相談だけでも構いませんので何なりと、お申し付け下さい。
最後に、頭痛は生命にかかわる症状であることもありますので、尋常ではない痛みがあったり
手足がしびれるなど普通でない症状がみられましたら、まずは病院で受診され、その結果
問題がなく、それでも症状が改善されない場合は当院にお任せいただくことをお勧め致します。
猛暑が続いておりますが、皆さん体調は崩されてないでしょうか?
テレビを見ていても熱中症関連のニュースが絶えません(>_<)
人間の体液量は年齢層によっても変わってきますが、
成人で約60%と言われています。
人の身体は半分以上は水で構成されているということになります。
その水分が2%失われるだけで人は喉の渇きを感じてしまいます。
理想は喉の渇きを感じる前に水分補給をするのが理想と言われています。
しかし一度に多量の摂取をしても、大部分は吸収されずに排出されてしまいます。
「こまめに水分補給をしましょう」という言葉をよく耳にしますが、
そういう意味合いがあるのかもしれませんね。
では何を飲めば良いかというと、
皆さんもご存知とは思いますが「経口補水液」が良いとされています。
これは、人間の体液は主に水分と塩分から構成されていて、
その体液に近い成分で作られているからです。
そのため、より早く身体に吸収されやすくなります。
もちろんスポーツドリンクも良いですが、
スポーツドリンクの場合は糖分も多く含まれているので
吸収スピードの面で言うと、経口補水液には劣ってしまいます。
また一つ注意して頂きたいのは、
コーヒー等に含まれるカフェインやお酒に含まれるアルコールには利尿作用がある為、
いくらそういった飲み物で水分を十分に摂取していても
いつの間にか脱水症状に陥ってしまっているというケースがよくあります。
なのでいつも以上に意識して水分補給を心掛けてください。
まだまだ暑さは増してくるとは思いますが、
しっかりと熱中症対策をして上手に付き合っていきましょう(^^)/